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〒640-8135 和歌山県和歌山市鷹匠町1-60 MAP

虫歯治療は勿論、矯正歯科、審美歯科、インプラント、口腔外科などの歯科治療や内科、呼吸器科、アレルギー科の診療も行っております。和歌山市の歯科・医科「松平・畠 医科歯科クリニック」

呼吸器科

呼吸器科について

かぜ・咽頭炎・扁桃腺炎・インフルエンザ・気管支炎、肺炎などの急性の感染症から気管支喘息、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、肺非結核性抗酸菌症、睡眠時無呼吸症候群 などの呼吸器疾患全般の診断・治療・管理を行っております。
咳が持続する、痰がきれにくい、動くと息切れがする・夜のいびきがうるさいといわれるといった症状のある方は呼吸器の病気が隠れている可能性があります。お気軽にご相談下さい。
また、最近は花粉症、アレルギー性の咳など、アレルギー症状に悩まされている方が非常に増え咳が止まらないなどの訴えも多くみられます。喘息の関与が疑われる場合も増えております。
当クリニックでは呼吸器の検査としてレントゲン、肺活量などの呼吸機能検査(スパイロメトリー)はもちろん、最新の検査機器である呼気一酸化窒素(NO)測定器<喘息の有無を診断する器機>も導入し昨今増加している気管支喘息・咳喘息(ゼイゼイ等がないのに咳が持続する状態)の検査・治療に役立てています。

睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群は寝ている間に空気の通り道である上気道が閉塞し何回も呼吸が止まる病気です。
症状は、昼間の眠気、いびき、眠っている間に呼吸が止まる(無呼吸)、夜中にトイレに何回も起きる、起床時の頭痛等です。

なぜ、のど周囲の気道が塞がってしまうのでしょうか?
1つは「肥満」が原因といえます。体重増加により、のどに脂肪が蓄積して気道が狭くなるうえに、あおむけで寝ることでさらに気道が狭まるからです。この狭くなった気道を空気が通るたびに、大きないびきが起こります。この気道が完全に塞がれたときに、無呼吸となります。
実際に「肥満」はSAS患者さん全体の60%以上にみられます。ただし、SASは「肥満」の人だけにみられる病気ではありません。
やせている人でも、「下あごが小さい、後退している」、「扁桃腺が大きい」などがあれば、気道が狭くなりやすいためSASの原因となります。やせている人も注意すべき病気ですが、ほかに、閉経後の女性や高齢者の方でもSASは起こりやすくなります。

検査

睡眠中の呼吸・いびき・酸素飽和度(SpO2)などを記録して無呼吸の有無、程度を判定行える携帯用の睡眠モニター(パルスリープ)を自宅に持ち帰り簡易検査して頂きます。 結果により精密検査が必要な場合は詳細な検査が可能な他医療機関を紹介致します。

治療

原因により異なりますが減量・禁煙・飲酒を控える等生活習慣の改善を図るとともにCPAP装着や歯科装具作成にて治療することが多いです。

CPAP(シーパップ)
鼻に装着するマスクから空気を送り、一定の力を加えることで上気道の閉塞を防ぐ方法です。無呼吸症候群の治療に最も効果的です。
マウスピース(スリープスプリント)
下あごを突き出させるマウスピースを装着することで気道が広がります。体に負担をかける事はない為、いびきや無呼吸を解消させます。
専用マウスピースですので作成については歯科部門と連携し対応致します。

禁煙外来

タバコが有害であることは広く知られておりますが、成分のうち一酸化炭素、ニコチン、タールの3つが以下の理由で特に問題となります。
■一酸化炭素は赤血球の成分であるヘモグロビンと結合し血液中の酸素飽和度を低くする。
■ニコチンは依存形成の原因となり、またニコチン自体が血管の収縮を引き起こす。
■タールは肺がんをはじめ、喉頭がん、咽頭・・口腔がん、食道がんの発生に直接影響する。

喫煙は各種がんやCOPDへの影響だけでなく動脈硬化の進行・心臓病の発生・歯周病等とも大きく関与しています。
「禁煙しよう」と決めたら、禁煙外来を開設する当院までご相談下さい。
タバコに対する心理的依存(習慣)、イライラなどの離脱症状(禁断症状)を起こす「ニコチン依存症」は、医師やお薬の力を借りなければ、なかなか克服できるものではありません。
当院では、禁煙治療を成功させるためのアドバイスやサポートを含め、二人三脚の禁煙治療を行っております。

禁煙治療が保険適用となる条件

  • 直ちに禁煙することを希望されている
  • A)35歳未満の方の場合
    ニコチン依存症に係るスクリーニングテスト(TDS)にてニコチン依存症と診断
    B)35歳以上の方の場合
    ニコチン依存症と診断され、かつ1日の喫煙本数に喫煙年数を乗じた数(ブリンクマン指数)が200以上であること
  • 文書(当院にご用意しています)による同意がある
  • 保険での禁煙治療が初回でない方は前回の保険での禁煙治療から1年間経過
    (上記1~4すべてに該当しない方も保険適用外での治療は可能です。)
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