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エイジングケア当クリニックの特徴として、アンチエイジング外来を設置しています。加齢は止めることはできませんが、現在医学をもってすれば、進みを遅らせることは可能です。 当クリニックでは、患者様の状態にあったアンチエイジング関連検査・点滴療法を提供します。 クリニックが行う本当のアンチエイジングですので、お気軽にご相談ください。 アンチエイジングとは「アンチエイジング」とは、日本語で言えば「抗老化」「抗加齢」ですが、人間の加齢による変化は止めることはできません。しかし、「針を少し戻して、その進みを遅らせること」は、現代医療では可能になってきました。「アンチエイジング」は今誕生したばかりの、新しい学問分野です。日本抗加齢学会が誕生し、それぞれの専門分野で各専門家がアンチエイジング医療を行うようになってきました。 当クリニックでは、アンチエイジングに関わる予防や治療方法、医薬品、また毎日のケアやライフスタイルまで、幅広く情報を提供していきたいと考えております。 アンチエイジング外来は、基本的に保険診療ができません。初診料3,000円と再診料1,000円が別途かかります。 ※価格は全て税別です。
アンチエイジング検査関連AGEs
過剰な糖質が蛋白と結合して生じたAGEs(最終糖化生成物)は、老化物質と言われます。糖尿病、動脈硬化、高血圧症、がん、腎疾患、骨粗鬆症、神経疾患など、加齢と関係性のある様々な疾患の誘発につながるAGEsの沈着年齢を調べます。 AGES 体内糖化度検査AGEs(最終糖化生成物)とは
近年、医療界では、健康や美容に悪影響を及ぼす要因として「糖化の進行」が大きく注目されています。糖は身体のエネルギー源として必要ですが、糖質の摂りすぎは身体や肌の老化を促進させてしまうもの。 この糖化反応により、人間の身体の大部分を構成するタンパク質と糖質の結合に異常が生じた後にできるのがAGEs(最終糖化生成物)です。 AGEsの増加はタンパク質変化を引き起こし、糖尿病、動脈硬化、高血圧症、がん、腎疾患、骨粗鬆症、神経疾患など、加齢と関係性のある様々な疾患の誘発につながります。 また、AGEsは一生涯にわたり蓄積されますが、糖尿病疾患、腎疾患、心疾患などにより、その生成はさらに促進されてしまいます。 糖化反応は、血糖値の急激な上昇の繰り返しや慢性的高血糖状態、そして、糖とタンパク質との接触時間が長いほど進行します。 加齢や糖尿病などはもちろん、不規則な食生活、甘い物、油もの・酸化物の摂りすぎによっても必要以上に糖化が進み、AGEs値は上昇してしまします。 糖化(こげつき)とは
体内にあるタンパク質や脂質が食事や飲み物から摂取した糖と糖化反応(メイラード反応)によって結びつき、最終糖化生成物(AGEs)という物質に変化し、体内に蓄積してしまうことです。AGEs蓄積量の増加はタンパク質に変化を引き起こし、肌、血管、骨、臓器を老化させ、様々な病気をもたらします。 老化の現れとしての肌のくすみや弾力性の低下は皮膚のコラーゲンタンパク質の糖化反応による褐色化(=しみ・くすみ)や硬化性の変質(=シワ・たるみ)が主因です。 これらを「身体(肌)の焦げ付き状態」と呼びます。 糖化反応は甘い物、油もの、酸化物など不適切な食習慣によっても糖化度が高くなってしまいます。 測定方法
当院で行っているAGEs検査はこの、身体の中に知らず知らず蓄積されている病気の原因物質(老化物質)の蓄積状況がわかります。腕を測定器(AGE Reader)に乗せるだけの簡単・短時間(約3分程度)の検査で身体の焦げつき年齢=老化度=病気になる危険度がその場で分かります。 蛍光分光方式で、皮膚・皮下の血管壁に蓄積されている最終糖化生成物:AGEsを検出、その積分データを算出する画期的なシステムです。
AGES 体内糖化度検査尿中8-OHdG検査 - サビつき度検査
尿中8-OHdGは、活性酸素による遺伝子DNA損傷を鋭敏に検知する信頼性の高いバイオマーカーとされサビつき度の検査となります。活性酸素の作用により遺伝子DNAが損傷を受け、遺伝子の一部が錆びると酸化によって8-ヒドロキシーデオキシグアノシン(8-OHdG)が生成されます。錆びた損傷遺伝子DNAは直ちに修復されますが、修復で不要になった8-OHdGは血中に排出され、それが血液から尿中に排泄されます。 そこで、尿中8-OHdGの測定は、遺伝子DNAが酸化によって損傷した量を測ることになります。それは、酸化ストレスによる身体のサビつき度を知ることであり、必ずしも遺伝子の錆びつき度だけでなく、動脈硬化、心筋梗塞などほとんどの病気や老化などの進行にも関わる検査です。 この値が低ければ、酸化ストレスの影響をあまり受けておらず、今のままの生活習慣で大丈夫といえるのですが、値が高ければ、ガン、生活習慣病、老化予防の為に、生活習慣の改善か、何らかの対策が必要ということになります。 測定方法
測定方法
「最近シワやシミが増えた。」「生活習慣病予備軍と言われた。」「病気じゃないのに調子が悪い」「親戚に癌の人が多くて心配」「肥満で病気が心配」「老化せずいつまでの元気でいたい」等、こんな人はいませんか?是非、この検査を受けてください。これらの症状の原因は、実は「体のサビ付き」と関係があります。 また、「体のサビ付き度」は老化を測定する一つの指標にもなっています。 これだけ体に良いことをしているから大丈夫と自信のある方にもお勧めです。この検査でその自信を深めてください。 それから、癌の手術後で、経過観察、再発予防などの方、癌の闘病中の方などに、とても頼りになる指標になります。 尿OHdGが高い状態が持続しますと生体を構成している核酸、タンパク質、脂質等を酸化させ、生体に障害が生じてきます。このように酸化ストレスによって、癌、心臓病、脳卒中を代表とする生活習慣病や老化が進行するのです。 喫煙者と非喫煙者の比較
喫煙者では、尿OHdG値が高く、遺伝子のサビる頻度が高いことを示しています。
尿中酸化ストレスマーカー(8-OHdG)検査 施術価格
有害ミネラル検査(オリゴスキャン)
身体に蓄積された有害ミネラルである水銀や鉛などを検査します。従来の毛髪による間接的な検査でなく、直接手掌の皮膚を測定してデーターが得られる最新のオリゴスキャンを用いて検査します。
有害ミネラル検査(オリゴスキャン)有害ミネラル検査(オリゴスキャン)
有害重金属14元素+必須&参考ミネラル20元素
手のひらをスキャンし、わずか数分で測定結果が得られます。
手のひらをスキャンした情報は即座にインターネット経由で、高度なセキュリティー保護された開発元のデータベースへ送信・解析され、わずか数分で測定結果がレポートとなってパソコンに届きます。 特殊なスキャニング技術と膨大なデータベース
OligoScanによる組織中微量元素測定に用いられる方法は「吸光光度法」です。吸光光度法とは、吸光度または化学物質の光学濃度測定で構成される定量法による測定です。すべての化学物質化合物は、光の吸収・蛍光または反射など特有の波長を有しており、より多く対象物が存在している場合、ランバートベールの法則に従い、より多く光の吸収が得られます。吸光光度法は、 化学、薬学、環境、食品加工業、生物学、医療/臨床、材料、化学工学など幅広い分野で用いられています。臨床検査分野においても、血液や組織の臨床診断に使用されています。 ОligoScanは新しく開発された特殊なスキャニング技術と膨大なデータベースによって、吸光光度法により短時間での測定を実現しました。 有害ミネラル検査(オリゴスキャン) 施術価格
尿中早期腫瘍マーカー(ジアセチルスペルミン)検査
非侵襲的に前立腺・肝細胞・大腸・乳腺・肺・骨髄、膵臓などに発現する増殖細胞の活性状態を簡便に判別する検査です。より良く生きる為には、病気を早期に見つける事も大事です。加齢とともにがんに罹患する人の割合も増えていきます。がんを早期発見するのもアンチエイジングの一つと言えます。気軽に時間をかけずに受けられるガン検査があればとの考えで上記の検査も当クリニックには導入致しました。 尿中早期腫瘍マーカー検査(ジアセチルスペルミン)検査がん細胞は細胞分裂を異常に繰り返し活性状態を呈します。この際、ジアセチルスペルミンを大量に放出します。この大量に放出されたジアセチルスペルミンが血液の中から、腎臓から膀胱へとまわるので、最終的な尿中の排出量を測定するというのがこの検査の仕組みです。ジアセチルスペラミンはほとんど全てのガンにおいて尿中に増えるので、様々な種類のガンの早期発見に参考として有用です。 近年測定されている多くの腫瘍マーカーはそれぞれの臓器がんに特異的なものが多いですが、ジアセチルスペルミンは器官や臓器に捕らわれることなく様々な種類のがんを総合的がんリスクとして評価することができます また、ジアセチルスペラミンは他の腫瘍マーカーより早期に変動する為鋭敏ながんの活動性マーカーとして用いられています。 測定方法
1.尿の採取(5ml程度)2.検体検査(約10分) 3.コンピューター解析(約5分) 4.結果の説明
各種点滴療法病状の回復から、予防や再発の防止、加齢や現代人の偏った食生活、ストレスなどから引き起こされる諸症状の改善やアンチエイジングなど幅広い健康のニーズに応えられる、症状の改善を目的とする今注目を集めている補完医療です。疲労回復・ダイエット・美肌効果のある点滴
プラセンタ注射・ダイエット点滴・高濃度ビタミンC点滴・ニンニク注射喘息・花粉症に効果
マイヤーズカクテル点滴パーキンソン・がん・膠原病に効果
高濃度グルタチオン点滴・アルファリポ酸点滴有害金属解毒・動脈硬化予防効果のある点滴
キレーション点滴にんにく注射(ビタミン注射)・・・疲労回復ににんにく注射とは、ビタミンB1を主体とした注射で、匂いがにんにくに似ているところから名付けられました。ビタミンB1には神経痛、筋肉痛、関節痛、便秘等の胃腸運動機能障害等に効果があるとされています。つまり、疲労回復に効果があるわけです。 当クリニックでは、より効果を高める為にこのビタミンB1にビタミンB6・B12・ビタミンCを加えたプレミアムなビタミン注射を提供します。
にんにく注射の名前から、あの食材のニンニクを連想しますが、ニンニクから抽出した成分でできているのではなく、ニンニクに含まれるビタミンB1と類似した構造をもった合成ビタミンB1誘導体が主成分です。 注射をすると血中に溶けた有効成分が鼻の奥の嗅覚細胞を通る際に、ニンニク類似の匂いを自覚することも名前の由来になったのかもしれません。 しかしながら周りの人にニンニク臭がすることはありませんので、ご安心ください。 プラセンタと一緒に点滴した方が効果を強く実感される方が多いようです。 プラセンタ注射プラセンタとは、英語で胎盤という意味で、赤ちゃんを作るスーパー臓器です。胎盤は免疫防御システムを調節、活性化する作用を備えています。その胎盤からつくられたプラセンタエキスは各種栄養素や生理活性物質を蓄えており、 本来生命がもっている総合的な力があると考えられます。このことからも、疲労回復、滋養強壮、美肌効果があるとされています。プラセンタ注射は、1〜2週間程度は連続で注射しないと効果は薄いとされています。 (当院で使用する注射薬は、どのクリニックでも使用されているものですが、特定生体材料による医薬品です。既知のウイルスについては、ほとんど感染することはないものと思いますが、未知のものについては、現在のところはわかりません。十分にご理解の上、治療をお受け下さい)・・・プラセンタ注射をされた方は、献血が出来なくなります。
40歳を過ぎると卵巣機能の低下が少しずつ始まり徐々に更年期障害の症状が出る可能性があると考えます。60歳頃には落ち着く方が多いですが、閉経が遅い方は60歳を超えても更年期の症状に悩まされるケースもあります。(なかには比較的若年で更年期症状がでる場合もあるとされています。) 当クリニックにおける更年期障害に対するプラセンタの保険診療は、上記の状況を根拠に40歳〜60歳前半を基本としており、さらには疲れ・冷え・ホットフラッシュ・腰痛等の症状が更年期に由来すると医師が判断する場合のみに実施しております。 (上記以外の年齢の方においては、医師が更年期と判断した場合に限り例外的に行うことがあります。) ヒトプラセンタ内服薬
市販されているプラセンタサプリは、ヒトのものではありません。人以外の馬・豚等のプラセンタは胃酸で分解されてしまう為成長因子を活用したプラセンタ効果はヒトプラセンタが最も効果が期待できると言われています。医療機関でのみ処方購入出来る Pure Placenta D.R.は注射が苦手な方や通院が難しい方でも継続して摂取できる「内服用」の飲むプラセンタです。2カプセルの服用で注射用のヒューマンプラセンタ1アンプル(1本)と同等以上の力価があります。 高濃度ビタミンC点滴一度の点滴で濃度の高いビタミンCを投与する療法です。ここ数年新しいがん治療法としても注目されています。 期待される効果
ビタミンCサプリメントを経口で多く摂取しても、癌細胞にダメージを与える前に摂取したビタミンCのほとんどが体外に排出されてしまいます。 しかしながら血管から大量のビタミンCを投与すると、細胞の周囲に滲みだしたビタミンCが酸化されることによって発生する大量の過酸化水素が癌細胞だけを攻撃するためです。 がん治療からアンチエイジング・美容・美肌目的へ上記の如くがん治療法として始まったビタミンC点滴療法ですが、この点滴療法に美容・美肌効果があることから美容でも使用されるようになりました。点滴により高濃度のビタミンCが短時間に全身にいき渡り細胞の活性化による若返り効果を促進し身体の中から若く、美しくなる最先端のアンチエイジング治療です。 がん治療に使用するよりは少ない量の高濃度ビタミンCの投与量となります。 (VC Express・VC First 等) アンチエイジング・美容目的のビタミンCは週1回〜月1回など患者様により異なります。点滴の頻度及び投与量は医師と相談下さい。 高濃度ビタミンC点滴をご希望される方へ〜安全に行うために
マイヤーズカクテル点滴
当クリニックでの高濃度ビタミンC点滴療法では、品質の良いビタミンC注射薬を使う為に海外から冷蔵空輸されたビタミンC注射薬を使用しています。ビタミンC注射薬は温度に不安定なため、製造工場からクリニックに届けるまで2〜8℃の冷蔵保管が義務づけられています。ところが、中にはこの規則を守らないで、冷蔵せずに輸入する業者がいます。当クリニックでは、唯一アイルランド工場から冷蔵コンテナで日本に輸入しているマイラン社製ビタミンC注射液を使用しています。 マイヤーズカクテル点滴こんな方におすすめ
慢性疲労、ぜんそく、難聴、アトピー性皮膚炎、副鼻腔炎、線維筋痛症、狭心症、こむら返り、片頭痛、甲状腺機能亢進症、生理不順、急性上気道炎、感冒などが期待でき、うつ傾向、アスリートの方などが対象です。内容
様々なビタミンやミネラルをバランス良く配合した総合点滴です。プラセンタマイヤーズカクテル点滴こんな方におすすめ
マイヤーズ点滴に加えて更にアンチエイジング効果を期待する方におすすめです。内容
マイヤーズカクテル点滴にプラセンタを追加した点滴です。キレーション治療キレーション治療は1940年代より、鉛などの有害金属を体外に排出するための治療として行われてきました。キレーションの語源は、ギリシャ語のキレ(カニのハサミのこと)に由来しており、キレート剤が体内の有害金属を挟んで結合する特性から「キレーション」と名付けられました。 さらにその後になり、心臓病や動脈硬化などの循環器疾患の治療にも有効であることが確認されました。 その上、キレーションの抗酸化作用により、血管が若返り細胞が活性化する効果も認められております。 現在、アメリカでは100万人以上の方が心臓病や動脈硬化などの治療目的でキレーション治療を受けています。 キレーション治療の2つの目的
キレーション治療により期待できる効果は大きく以下の2つです。
※上記の他、キレーション治療には血中の酸化を防止し、血液をサラサラにする効果もあるため、老化防止や若返り効果等も期待できます。 キレーション治療を行う目的に応じて、検査方法や使用するキレート在が異なります。以下に詳細をご説明いたします。 キレーション治療で有効な病態や病名について
キレーション治療では以下の病気等の予防・改善に効果が期待できます。
主な症状
一般的に体内に鉛や水銀などの有害金属が蓄積すると次のような症状が現れることがあります。
主な症状
以下に主な有害金属の体内蓄積が原因となっている可能性の高い病気等を列挙します。
キレーション治療前の検査方法について
キレーション治療の目的が金属デトックスなのか、動脈硬化の予防・改善なのかにより、検査方法が以下の通り異なります。1)体内の有害金属蓄積についての検査方法 体内の有害金属蓄積についての検査方法には
2)動脈硬化の程度についての検査方法 動脈硬化の程度については、1)頸動脈超音波検査(血管年齢)、2)いくつかの動脈硬化の指標となる血液検査等 を参考にします。 なお、キレーション治療後の効果を評価する際にも上記検査を行います。 キレーション治療の実際
1)有害金属に対するキレーション治療有害金属の体内蓄積改善を目的としたキレーション治療の場合、点滴によりCa-EDTAというキレート剤を投与します。 有害金属に対するキレーション治療の回数と評価について
Ca-EDTAの点滴時間は、1回おおよそ45〜60分ほどです。週に1回もしくは2週間に1回の頻度で点滴治療を行い、20回の点滴が1クールとなります。 なお、5〜10回ごとに検査を行い、改善の度合いを評価します。 (上記はあくまで目安であり、治療回数や頻度については受診の際に患者様の状態に合わせご提案して決めていきます。) ※ 有害金属による各種症状が改善または消失した場合、あるいは概ね体内の有害金属が減少したと認められる場合に治療の終了を検討します。 2)動脈硬化に対するキレーション治療(当治療は予約治療となります。) 動脈硬化の予防・改善を目的としたキレーション治療の場合、点滴によりNa-EDTAというキレート剤を投与します。 動脈硬化に対するキレーション治療の科数と評価について
Na-EDTAの点滴時間は1回おおよそ60分〜90分ほどです。週に1回もしくは2週間に1回の頻度で点滴治療を行い、20回の点滴が1クールとなります。 なお、5〜10回ごとに検査を行い、動脈硬化の改善の度合いを評価します。 (上記はあくまで目安であり、治療回数や頻度については受診の際に患者様の状態に合わせご提案して決めていきます。) 上記が終わった後は、月に1〜2回ほどの維持治療を行います。 キレーション治療ができない又は不適当な方
注意事項
αリポ酸点滴期待される効能
ダイエット、ビタミンC血中濃度維持作用、肝機能改善、 蓄積した有害金属デトックス作用(水銀除去率35%)、解毒作用、 抗酸化作用、抗炎症作用、など内容
無添加のαリポ酸を使用しています。(ビタミンC点滴後に行うとより効果的です。)糖尿病神経障害の症状にお悩みの方、膠原病等自己免疫疾患(他剤との併用療法となります。)でお悩みの方には、欧州で保険適応となっている(日本では保険適応外)高濃度のαリポ酸点滴治療にも対応します。ご相談下さい。 ダイエット点滴脂肪燃焼点滴です。ダイエットの代謝機能をアップさせる2大成分αリポ酸・Lカルニチンを使用します。3コース用意しております。点滴を受ける前には必ず食事を摂取して来院ください。パワーニンニク点滴脂肪燃焼点滴です。ダイエットの代謝機能をアップさせる2大成分αリポ酸・Lカルニチンを使用します。3コース用意しております。点滴を受ける前には必ず食事を摂取して来院ください。ニンニク点滴とは?
〜風邪のひきはじめ、疲労、睡眠不足などに〜ニンニク点滴とは、ニンニクの成分であるアリナミン(ビタミンB1)が含まれている注射のことです。 当院のニンニク点滴は、一般のビタミンB1のみのものとは違い、ビタミンB1に加え、その他複数のビタミンB群とビタミンCをバランス良く含むスペシャル点滴です。
パワーニンニク点滴グルタチオンとは
グルタチオンとは、体内に存在する蛋白質で解毒作用や抗酸化作用を有しています。その強力な抗酸化作用により、身体を錆から守ってくれる物質です。 また身体の免疫システムにおいても重要な役割を担っていて、アレルギーや喘息などを抑える効果もあります。 しかし残念ながら加齢とともに体内では減少していきます。 グルタチオン点滴はこんな方にお勧めします。
グルタチオンとは
グルタチオン点滴が適応のある疾患例
その他、多くの疾患に対しても行われています。 グルタチオン点滴の仕方
概ね週に1〜3回、15〜30分くらいのグルタチオン点滴を行います。当クリニックのグルタチオン点滴では200mg〜2000mgまでの症状に合わせた高濃度点滴も行っております。(高濃度のグルタチオン点滴例)パーキンソン病・化学療法後末梢神経障害等 自費診療料金表 (税別)診断書
健康診断
各種抗原抗体検査¥2,600(診察料・採血料・判断料・文書料等含む)+下記の検査代
予防接種(補助がない場合)
アンチエイジング検査
各種点滴療法
☆ 初診 1500円 再診 500円 ○ 初診のみ1500円 以降は注射料金のみ |
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